きらめく瞳の見つめる先に(先に)(先に)(先に) 気になるひとり瞬きの間に(間に)(間に)(間に) かすめる風がやけに懐かしい 揺れた気持ち あの時の香り 孤独や理想が 冷めないまま 抱きしめてほら鍵閉めて 触れた体温はあたたかいのに なんでさみしそうな顔をするの 忘れないように 刻んだ時 I sing a song for you 思い出して 青い海に乱反射する 光を探して 「みっけ」 手繰り寄せ 抱きしめて 「昨日よりお利口になれたかな」 花開く やさしい声 『これ以上お利口にならなくてももういいよ』(いいよ)(いいよ) Forever dreaming in my heart 夏の空が頭に残るから 大きな雲に会いたくなった 手持ちの花火で無限∞を描く 笑い声が好みだった 燦々と照らす閃光は 花びらの色とよく似ていた パライソがあるなら 君とともにいきたいな たのしいこと うれしいこと しらないこと しりたいとおもえたよ 手繰り寄せ 抱きしめて 「昨日よりお利口になれたかな」 花開く やさしい声 『これ以上お利口にならなくてももういいよ』(いいよ)(いいよ) Forever dreaming in my heart |